2009-11-19 (Thu)
穴山温泉スタッフのたまえです。
女将のまるこに代わって、
山梨県の名産品をご紹介します。

山梨県の甲府市の名物といえば、
【ヴァンフォーレ甲府】、【鳥モツ煮】、【宝石】です。
甲府市の3代名物の中でも宝石は日本の三分の一を占める日本屈指の宝石の産地です。

甲府盆地で有名な日本のおへそ【中心】と言われる甲府には、
多くの山々があり、
大陸の雄大な風景を思い起こさせる昇仙峡から、
多くの鉱物が採取できます。

そんな甲府には宝石のドメスティックブランドがございます。
分かりやすく説明すると、
【ルイ・ヴィトン】や【シャネル】のようなものです。

先日はそんなブランドオーナーの【甲府のKENさん】とお会いさせていただきました。
すごく気さくな方で、
包み込むような優しいオーラがあって、
うっとりしてしまいそうな方です。
今は甲府市駅周辺の活性化に取り組んでいらっしゃいます。
そういえば、
甲府が日本に誇るブランドは宝石のはずなのに、
駅前に宝石のお店がないことは観光客をガッカリリさせてしまいます。
甲府市が一番優先的に取り組まなければいけないのは【宝石の町・甲府】をアピールすることです。


甲府のKENさんには終始ドキドキさせていただきました。
やはりこれだけの方になるとエネルギーが違いますね。
情熱を持って取り組まれています。
この記事をツイッターで

女将のまるこに代わって、
山梨県の名産品をご紹介します。

山梨県の甲府市の名物といえば、
【ヴァンフォーレ甲府】、【鳥モツ煮】、【宝石】です。
甲府市の3代名物の中でも宝石は日本の三分の一を占める日本屈指の宝石の産地です。

甲府盆地で有名な日本のおへそ【中心】と言われる甲府には、
多くの山々があり、
大陸の雄大な風景を思い起こさせる昇仙峡から、
多くの鉱物が採取できます。

そんな甲府には宝石のドメスティックブランドがございます。
分かりやすく説明すると、
【ルイ・ヴィトン】や【シャネル】のようなものです。

先日はそんなブランドオーナーの【甲府のKENさん】とお会いさせていただきました。
すごく気さくな方で、
包み込むような優しいオーラがあって、
うっとりしてしまいそうな方です。
今は甲府市駅周辺の活性化に取り組んでいらっしゃいます。
そういえば、
甲府が日本に誇るブランドは宝石のはずなのに、
駅前に宝石のお店がないことは観光客をガッカリリさせてしまいます。
甲府市が一番優先的に取り組まなければいけないのは【宝石の町・甲府】をアピールすることです。


甲府のKENさんには終始ドキドキさせていただきました。
やはりこれだけの方になるとエネルギーが違いますね。
情熱を持って取り組まれています。
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2009-11-18 (Wed)
こんばんは
女将のまるこです。
果物王国山梨県
といえば、
葡萄や桃が有名ですが、
冬の果物といえば
枯露柿があります。
峡東地区にある
甲州市(旧塩山市)では
贈答用の高級枯露柿を
沢山作っています。
穴山温泉でも
毎年、手作り枯露柿を作っています。
年末、年始のお客様への
お茶菓子として
数量限定で
だしております。
夜の
空いた時間をみつけては
作るので、沢山はつくることができません。
今年も
甲府の南に位置する
境川でとれた
大きな百目柿を
元さんが頂いてきました。
ひとつひとつ
丁寧に皮をむき、
紐で結んでいきます。


ぽかぽか秋の太陽を
沢山浴びて、
美味しさと甘みを
たっぷりと凝縮させた
透き通ったオレンジ色に
なるまで、
毎日、毎日
楽しみに眺めています。
この記事をツイッターで
女将のまるこです。
果物王国山梨県
といえば、
葡萄や桃が有名ですが、
冬の果物といえば
枯露柿があります。
峡東地区にある
甲州市(旧塩山市)では
贈答用の高級枯露柿を
沢山作っています。
穴山温泉でも
毎年、手作り枯露柿を作っています。
年末、年始のお客様への
お茶菓子として
数量限定で
だしております。
夜の
空いた時間をみつけては
作るので、沢山はつくることができません。
今年も
甲府の南に位置する
境川でとれた
大きな百目柿を
元さんが頂いてきました。
ひとつひとつ
丁寧に皮をむき、
紐で結んでいきます。


ぽかぽか秋の太陽を
沢山浴びて、
美味しさと甘みを
たっぷりと凝縮させた
透き通ったオレンジ色に
なるまで、
毎日、毎日
楽しみに眺めています。
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2009-11-15 (Sun)
庭の紅葉が美しい季節となりました。
女将のまるこです。
もみじや照り葉の暖かい色あいに
11月の冷たい空気が少し和らぐ気がします。
さて、秋といえば
実りの秋であり、食欲の秋です。
穴山温泉では、
元さんが、初めて作ったサツマイモが
見事に大きく育ち、
沢山収穫することが出来ました。

このさつま芋は、
干し芋にするサツマイモなので
皮が白く普通の芋とはちょっとちがいます。
さっそく、
ふかして皮をむき
薄く切って外に干しました。
ここ二三日晴れの良い天気だったので、
たちまち乾いて
甘くて美味しい「干し芋」
(このあたりでは、「きっぽし」といいますが、)
が出来ました。
子供の頃に実家の母が、
よく作ってくれた「あの味」がしました。
私が作った「干し芋」を、
今は、
子供や孫がにこにこしながら
食べてくれます。 この記事をツイッターで
女将のまるこです。
もみじや照り葉の暖かい色あいに
11月の冷たい空気が少し和らぐ気がします。
さて、秋といえば
実りの秋であり、食欲の秋です。
穴山温泉では、
元さんが、初めて作ったサツマイモが
見事に大きく育ち、
沢山収穫することが出来ました。

このさつま芋は、
干し芋にするサツマイモなので
皮が白く普通の芋とはちょっとちがいます。
さっそく、
ふかして皮をむき
薄く切って外に干しました。
ここ二三日晴れの良い天気だったので、
たちまち乾いて
甘くて美味しい「干し芋」
(このあたりでは、「きっぽし」といいますが、)
が出来ました。
子供の頃に実家の母が、
よく作ってくれた「あの味」がしました。
私が作った「干し芋」を、
今は、
子供や孫がにこにこしながら
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